7年ほど前ホットクロスでは、将来を予測して、これからカレーパンの需要が増えてくるのではと考えました、そこで、お客さまから本当においしいと評価されるカレーパンを作るために、まず、パンの店舗の一角に小さなカレーのショップを設けることから始めました。
そして、カレーの味でそのショップが評価されるようになってから、はじめて自信をもってカレーパンをデビューさせました。このカレーショップのことや、ホットクロスのカレーパンのことが、たびたびテレビや雑誌に取り上げられ、多少はその名を高めると共に、カレーパン・ブームの一翼を少しは担ったのでは?…と思っています。

取材掲載誌
 
 
 
ところで、この由来ばなしの奥底には、次のような意味あいが含まれていると思われませんか。
1) お客さまに「美味しい!」と評価してもらうためには、遠まわりになることでもする、という不器用なまでの誠実な姿勢がホットクロスにはある。
2) その一方で、新しい時代が求める方向やお客さまのニーズ&ウォンツをいちはやく察知して、その方向を開発していくという、進歩的な姿勢もある。
3) 1と2の要素がバランスよく響きあい、お客さまに本当に喜んでいただける商品やサービスを提供できる、最適な状況が創られている。
…というようなことが挙げられると思うのですが、実は、ホットクロスがそのようなパターンになる背景には、しかるべき理由があります。
 
         
 


手書きのニュースレター

  皆さまに“ホットクロス”としてご記憶いただいているのは店名ですが、経営しているのは、株式会社イングソピアーという会社です。
そして、そのグループの母体企業は、株式会社イングアソシエイツという企画やデザインなどのクリエイティブ会社です。
手づくりパンの店としてのホットクロスには、パンづくり一筋に30年近くを地道に研鑽した歴史があり、この側面が上記で1)の部分に当ります。そしてイング・グループには途中から参加することになるのですが、2)の部分は、それによって生まれた企画力や創造性であり、3)は、イング・グループとしてのチームワークによって、形づくられているといえます。
 
 

これが、ホットクロスの人気を支えている原動力であり、これからも、このチームワークを活かして、お客さまに喜ばれるヒット商品や新しい試みを、次々に創造していきたいと考えています。

 
     
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